ハンディアイロンの利用法
ここでは、kocokaraハンディアイロンの使い方を、利用法という観点からチェックしてみましょう。
ハンディスティーマーでは、スチーム(蒸気)を当ててしわ伸ばしをします。
一般的なアイロンは、本体の上に並行する形でハンドルがありますが、ハンディスティーマーのカタチはそればかりではありません。
タイプは三つ。おおざっぱに以下の3種類に分けることができます。
ハンディアイロンの形状と特長
- もっとも標準的なアイロンの形のスチーマ:スチーマとしてだけでなく、プレスアイロンとしての用途を兼備。プレス圧がかけやすい形状で、しわ伸ばしとしてのクオリティは髙いのが特長。
- シェーバー、スプレーのような形のスチーマ:プレスする能力はなし。蒸気を吹きかける機能だけに特化。グリップの上に蒸気を噴出するヘッド部分を、斜め横に突き出すように配置。強情なシワには力不足な場合も。
- ブラシのような形のスチーマ:ブラシに似たフォルムのハンディアイロン。グリップの上に、小さいながらもアイロンヘッドを備え、スチームだけでなく、プレスでしわ伸ばしをすることができます。
ノーマルなプレスアイロンの小型版
一番普通のアイロンに近いのが、①のタイプです。
ハンドルがプレス面の真上にあるので、圧をかけやすいのは大きなメリット。 反面、取り回しの自在性はほかの二つよりも落ちます。
スチーム機能は髙くても、アイロンの小型タイプといった形自体、メリットでありデメリットでもあります。
スチーマとしてはユーザビリティはやや悪いかな?
プレスするなら、重量のある一般的なアイロンのほうが上ですし。 少々中途半端ですね・・・
結論ですが。
一人暮らしのオンリーワンなら検討する価値アリ。 すでにアイロンがあるなら、わざわざ購入する理由はあまりないのでは?
スチーマー(スチームのみのタイプ)
次に②のタイプですが、こちらは値段が安くて財布の負担が軽い、というのが最大の長所。
スチーム噴射特化型なので、形状もシワのばししやすいです。 ですが、強情なシワ相手にはスチーム噴射だけではいかんせん力不足。
なので、どんなシワでも伸ばせると考えないほうが良いでしょう。
このタイプならではの使い方は、デリケートな生地の応急措置的によいのでは?
たとえば、シフォンのブラウスやシルクの衣装とかのようなの。
あと、しわ伸ばしとは関係ありませんが、匂い消しの処理用にも。 たばこ・焼肉の臭~い匂いは気になりますが、スチーム一発でだいぶ消えますから。
全長は20cmぐらいとコンパクトなので、旅行や出張のおともに持っていくこともできます。
アイロンを持っている人が、手軽にしわ消しや匂い消しをするのに良いかと。
縦型グリップを持つタイプ(kocokaraハンディアイロンなど)
最後に③のタイプ。kocokaraハンディアイロンはこのタイプです。
電気ケトルで有名なティファールの「2in1 スチームアンドプレス」もこれ。
使い方や効果は、①のタイプに似ています。
ハンドルは取り回しに優れ、使い勝手なら①よりこちらのほうが楽。
反面、圧をかける使い方なら①タイプが上となります。
しかし、①タイプと同じで、普通のプレスアイロンの代わりというには能力不足でしょう。
なので、これもメインに本格アイロンがある人向きかと。
ただ、タッチアップ的に衣類のシワとりをするといった使い方をするなら、このタイプはけっこう便利でもあります。
どのタイプを選ぶべきか
それぞれ特徴があるし、予算も考えると、どのハンディアイロンにするかは迷うところです。
さて、最後にまとめです。
ハンディアイロンの機能比較-まとめ-
- ハンディアイロンは、普通のアイロンと併用するのがベスト。
- kocokaraハンディアイロンは、①のタイプより使いがってが良い。
- プレスアイロンの小型版はプレス力が優れている。
- スチーマー専用だとプレスはできない。
いかがでしたか? いずれを選んでも、足らないところがあり、一長一短といったところです。
なので、Kocokaraハンディアイロン一台使い、というのは不足が残るのは確かです。
ただ、あまりシワがつかない衣料や、シワをを気にしないカジュアルな服装が多いなら、用途が多い点で、③のタイプははおすすめと言ってよいでしょう。
また、普通のアイロンのサブ利用というのもありだと思います。
購入前に、ご自分がどんな使い方をしたいのか?という点を考えて、機種選びをしてくださいね。
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